FB秋葉原のプレリに参加
ギルドはレアの出目期待して
10時からはゴルガリ―オルゾフを選択
レア
△ 反逆の混成体
× 精神を飲む者、ミルコ
○ 突然の衰微
◎ 荒廃の司教
○ 盲従
× 育殻組のヴォレル(FOIL)
後1枚は忘れた!
レアの引きがそこそこ良くすんなり黒白緑に逝けそうだったのでそのままデッキ構築
1 従順なスラル
1 税収飲み
1 重要人物のペット
1 石載りのクロコダイル
1 反逆の混成体
1 構脚のトロール
1 聖堂の護衛
1 組織の処罰者
1 ウブール・サーの門番
1 ゴルガリの長脚
2 迷路のビヒモス
1 荒廃の司教
1 強打
1 処刑人の一振り
1 突然の衰微
2 オフゾフの導き石
1 刺し傷
1 化膿
1 千叩き
1 ならず者の道
2 オルゾフのギルド門
2 ゴルガリのギルド門
4 森
4 沼
4 平地
サイド要員は
1 利得+損失
1 遠隔+不在
1 コロズダの監視者
1 ザーニケヴの蝗
1 盲従
戦略としては序盤から強請生物で固めて除去を撃ちながらドレイン
除去の質が良く、刺し傷・千叩きはコンセプトとの相性も良かった
また、荒廃の司教の性能は尋常ではなく強請だけで総計50点はドレインした
他には迷路のビヒモスはあまり入れたくなかったが環境が遅いということで入れてみたが案外頼りになるカードだった
しかし、回し方が解らず2-2
敗因は反逆の混成体辺りだろうか
進化させる種も少なく、他にもカウンターを載せる生物も居ない その上ダブシンは痛かった
後はタフ偏重の生物が多く2/4とか3/6とかがうようよ居る環境ではそこまで期待は出来ないようだ
16時はアゾリウス―オルゾフ
またもオルゾフに魂を売り渡すも出たレアは
◎ 復活の声
◎ ワームの到来
◎ 覚悟+意欲
◎ 無慈悲な追いたて
△ 矢来の巨人
後1枚は忘れた!
とりあえずアゾリウスは脱退してセレズニアに入信
1 従順なスラル
1 クロールの戦士
1 聖堂の金切り声上げ
1 復活の声
1 ヴィズコーバのギルド魔道士
1 協約のペガサス
1 罪の収集者
1 重要人物のペット
1 雇われの拷問者
1 聖堂の護衛
1 ウブール・サーの門番
1 ワームの到来
1 鎧の狼乗り
1 オブゼダートの大口
1 迷路の歩哨
1 死の接近
1 肉貪り
1 ひるまぬ勇気
1 オフゾフの導き石
1 オルゾフの魔鍵
1 致命的な噴煙
1 覚悟+意欲
1 無慈悲な追いたて
2 オルゾフのギルド門
1 ゴルガリのギルド門
1 セレズニアのギルド門
1 ギルド渡りの遊歩道
4 森
4 沼
4 平地
サイド要員はほぼ無し
やや除去は薄いものの序盤からクロックを刻み中盤からはチャンプブロックしながら強請、終盤はひるまぬ勇気でクソゲーがコンセプト
序盤から除去をどんどん使ってライフレースで優位に立つプレイングが有効だった
また、膠着した場合も覚悟+意欲・無慈悲な追いたてで戦況の建て直しが可能
使い勝手が良かったカードとしては罪の収集者、ひるまぬ勇気、覚悟+意欲
罪の収集者はアドが取れる前方確認用 リミテでは数少ない除去を打ち落としてくれる
ひるまぬ勇気はこれ1枚でライフレースが優位に立てるクソエンチャ
覚悟+意欲は、融合の相性が良すぎて頭がおかしくなるレベル
また復活の声は一度もトークンを出さなかった
3-1
結論:ジャンドマスターの精神を刻むには十分なカードパワーを持ったデッキだった
ホントの結論:復活の声のテキストには見えない回避能力が書いてある 初動で買え
ギルドはレアの出目期待して
10時からはゴルガリ―オルゾフを選択
レア
△ 反逆の混成体
× 精神を飲む者、ミルコ
○ 突然の衰微
◎ 荒廃の司教
○ 盲従
× 育殻組のヴォレル(FOIL)
後1枚は忘れた!
レアの引きがそこそこ良くすんなり黒白緑に逝けそうだったのでそのままデッキ構築
1 従順なスラル
1 税収飲み
1 重要人物のペット
1 石載りのクロコダイル
1 反逆の混成体
1 構脚のトロール
1 聖堂の護衛
1 組織の処罰者
1 ウブール・サーの門番
1 ゴルガリの長脚
2 迷路のビヒモス
1 荒廃の司教
1 強打
1 処刑人の一振り
1 突然の衰微
2 オフゾフの導き石
1 刺し傷
1 化膿
1 千叩き
1 ならず者の道
2 オルゾフのギルド門
2 ゴルガリのギルド門
4 森
4 沼
4 平地
サイド要員は
1 利得+損失
1 遠隔+不在
1 コロズダの監視者
1 ザーニケヴの蝗
1 盲従
戦略としては序盤から強請生物で固めて除去を撃ちながらドレイン
除去の質が良く、刺し傷・千叩きはコンセプトとの相性も良かった
また、荒廃の司教の性能は尋常ではなく強請だけで総計50点はドレインした
他には迷路のビヒモスはあまり入れたくなかったが環境が遅いということで入れてみたが案外頼りになるカードだった
しかし、回し方が解らず2-2
敗因は反逆の混成体辺りだろうか
進化させる種も少なく、他にもカウンターを載せる生物も居ない その上ダブシンは痛かった
後はタフ偏重の生物が多く2/4とか3/6とかがうようよ居る環境ではそこまで期待は出来ないようだ
16時はアゾリウス―オルゾフ
またもオルゾフに魂を売り渡すも出たレアは
◎ 復活の声
◎ ワームの到来
◎ 覚悟+意欲
◎ 無慈悲な追いたて
△ 矢来の巨人
後1枚は忘れた!
とりあえずアゾリウスは脱退してセレズニアに入信
1 従順なスラル
1 クロールの戦士
1 聖堂の金切り声上げ
1 復活の声
1 ヴィズコーバのギルド魔道士
1 協約のペガサス
1 罪の収集者
1 重要人物のペット
1 雇われの拷問者
1 聖堂の護衛
1 ウブール・サーの門番
1 ワームの到来
1 鎧の狼乗り
1 オブゼダートの大口
1 迷路の歩哨
1 死の接近
1 肉貪り
1 ひるまぬ勇気
1 オフゾフの導き石
1 オルゾフの魔鍵
1 致命的な噴煙
1 覚悟+意欲
1 無慈悲な追いたて
2 オルゾフのギルド門
1 ゴルガリのギルド門
1 セレズニアのギルド門
1 ギルド渡りの遊歩道
4 森
4 沼
4 平地
サイド要員はほぼ無し
やや除去は薄いものの序盤からクロックを刻み中盤からはチャンプブロックしながら強請、終盤はひるまぬ勇気でクソゲーがコンセプト
序盤から除去をどんどん使ってライフレースで優位に立つプレイングが有効だった
また、膠着した場合も覚悟+意欲・無慈悲な追いたてで戦況の建て直しが可能
使い勝手が良かったカードとしては罪の収集者、ひるまぬ勇気、覚悟+意欲
罪の収集者はアドが取れる前方確認用 リミテでは数少ない除去を打ち落としてくれる
ひるまぬ勇気はこれ1枚でライフレースが優位に立てるクソエンチャ
覚悟+意欲は、融合の相性が良すぎて頭がおかしくなるレベル
また復活の声は一度もトークンを出さなかった
3-1
結論:ジャンドマスターの精神を刻むには十分なカードパワーを持ったデッキだった
ホントの結論:復活の声のテキストには見えない回避能力が書いてある 初動で買え
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刺し傷と千叩きにはやられたぜw